マジコン
こんにちは、ごろうです。
珍しく昼の更新です(爆)
カテゴリが「DSi」ですが、任天堂全般の話です。
「マジコン」。
一部の人なら「ああ、あれね!」と思う人もいるでしょう。
情報通の方なら「ああ、販売差し止められたやつ」となるでしょう。
今回の話題は、その「差し止め」です。
先日、東京地裁から「マジコン」という機器の不正競争防止法による販売差止め令が出ました。
まず、「マジコン」とは。
マジコンとは、テレビゲームのROMイメージをバックアップしたり、またそのバックアップをゲーム機で起動させるための機械の総称である。
DSソフトなどのゲームROMイメージ(簡単に言えばゲームそのもの)をバックアップ・再生させることができるハードです。
「マジコン」という商品ではなく、「マジコン」という機器通称です。
代表的なものでは「R4 Revolution for DS」「R3さくら」「DSVision」などが挙げられます。
「DSVision」は任天堂公式です。よくゲーム屋に売っている「アニメなどの動画データを再生できる」あれです。ポケセンにもあった気がします。
そのマジコンの一部の機種が持つ機能、「ROMイメージをバックアップする」、というのが今回の問題点です。
もともと、任天堂製品には、バックアップ(ここではコピーの意味)を防ぐ機能があります。
これをマジコンは外してしまうのです。
技術的に防ごうとしているものを解除することは違法行為です。
市販DVDの海賊版が違法なのもこのためです。
また、バックアップすると当然ながら「データ」が完成します。
これを「Winny」などを通してネット上にかなり流している現状があります。
これをダウンロードして使うと…
無料で5000円ほどするソフトを遊べるのです。
このため、不正競争防止法違反ということになったようです。
間違っていたら連絡してください。
ちなみに、原告側(任天堂含むゲームメーカー55社)の中には、株式会社ポケモンさんの名前もありました。
検索してみると、ポケモンのROMデータがわんさかありました。
いけないことですね。
今後、どんどんこういった機器がなくなることを願っています。
<参考URL>
○任天堂公式サイト ニュースリリース⇒こちら
○ニフティニュース⇒こちら
今回の記事内容に法に触れる部分があった場合、すぐ指摘してください。
すべてを受け入れ、記事を削除いたします。
では。
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コメント
コメントありがとうございます。
改造機器はPARを初めとしてまだまだありますしね…。
また、すでに流れてしまったROMデータはけスことは出来ないので、この問題はまだ一歩進んだだけですね。完結はしていません。
アルセウスは、このような改造の象徴的なポケモンでしたしね…。
発表前に明かされる事をボクも無いように願います。
…でもやるのがうちのクラスにもいるんですね…。
どうやらメーカー側は上告する雰囲気です。
さあどうなるのやらです。
投稿: ごろう ☆はんとさんへ | 2009年2月28日 (土) 19時53分
ゲーム改造関連機器の販売が止まったというのは、うれしいニュースですね!
ポケモンまで;;人気のゲームソフトだと、改造されるリスクも高いのでしょうね;
去年、シェイミのことは、ポケハウスで取り上げましたが、
今年のアルセウスは、こういう風なこともあって、逢えてやめました。
次の世代のポケモンRPGでは、発表前に幻のポケモンが
明かされてしまう。なんてことが無くなる事を願います。
是非、ゲーム会社さん側が裁判に勝って頂きたいですね!
海賊版というのは、犯罪にも利用されている可能性がありますから・・。
投稿: はんと | 2009年2月28日 (土) 19時23分